CO2-free Hydrogen Energy Supply-chain Technology Research Association

事業内容

ABOUT PROJECT
CO2フリー水素サプライチェーン

炭ガス化設備

240 YEARS SUPPLY

大地に眠る未利用資源

低品位な石炭。水分や不純物を非常に多く含むため、重くかさばる割りに発熱量が低い。
さらに空気にふれると自然発火する恐れがあるため、
輸送や保管に適さず、現地での利用に限られている。
この未利用資源から安価で大量の水素を製造できないか。
私たちの挑戦はまさにここから始まる。

水素製造
埋蔵

世界の石炭埋蔵量の約半分は褐炭が占める。
その埋蔵量はオーストラリアだけでも
日本の総発電量240年分に相当する。

Australia

液化水素運搬船

液化水素運搬船
全長:116m
全幅:19m
定員:25名
国際総トン数:8,000トン
航海速力:13knots

液化水素海上輸送

水素は、-253℃の極低温にすることで、気体から液体に変わり、体積が800分の1に減少。
体積を減らすことは、運搬の効率を飛躍的に向上させ、より多くの水素流通を可能にする。

海上輸送用液化水素タンク
KEEP IT -253℃
地球を縦断、-253度を保持する技術

タンクは真空断熱二重殻構造を採用し、究極の断熱性能を実現。
支持部にはガラス繊維強化プラスチックを採用し、
熱伝導を抑える工夫を施す。

液化水素 貯蔵・揚荷設備

Kobe City

プラント主要設備
液化水素タンク(2,500㎥)
ローディングシステム
液化水素運搬船
全長:116m
全幅:19m
定員:25名
国際総トン数:8,000トン
航海速力:13knots

日本の液化水素受入基地

液化水素を積んだ運搬船が9000キロ以上にも及ぶ旅路を終え停泊する。
水素は陸上の液化水素貯蔵タンクに揚荷され、様々な用途に利用される。
海外で水素を製造し、液化し、海上輸送する。
世界でも類を見ない大規模な水素エネルギーサプライチェーンの要所となる。

神戸空港
建設

実証事業の場所は神戸市の沖合に浮かぶ「神戸空港島」の北東部で、1万平方メートルの用地に液化水素の貯蔵・揚荷設備を建設する。

Japan